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2013年7月25日木曜日

シカ再び

随分時間がかかったけど、ようやくシカ論文の修正原稿を書き上げた。
共著者に確認してもらっているので、8月中には投稿したい。

...が、ひとつ大きな問題が....
お金がないので英文校閲が受けられないかも....

2013年6月6日木曜日

白髪山に行ってきた

改めて白髪山に行ってきた。
今日はふるさと林道から避難小屋までのルート

白髪山のブナ林

林床は刈りこまれたミヤマクマザサ

ウラジロモミの純林

ウラジロモミは食害がひどいので、みんな腹巻してます。
林床では表土の流亡が目立ちます。


ガリーも徐々に発達しているようで、斜面浸食がいたるところで見られます。

うぅ....

2013年5月3日金曜日

さおりが原に行ってきた

昨日に引き続き、山嶺のさおりが原に行ってきた。
こちらも同じように、シカに食い荒らされています。



うぅ....

2013年5月2日木曜日

白髪山(三嶺)にいってきた

今日は研究室のメンバー&地学の先生と白髪山登山に行ってきた。


ルートは白髪山登山口から白髪山、白髪分岐、ふるさと林道。

白髪山山頂からカヤハゲ、三嶺、アオザレを望む


今回の登山の目的は、シカによる食害の状況の観察。
状況はかなり悪く、山域ほぼ食い荒らされている状況。
上の写真は白髪山山頂の枯れ上がったダケカンバなどの低木林
林床植生は、ミヤマクマザサはまだ残っているけど、その他はほぼ壊滅的な状態。
ウラジロモミは樹皮剥ぎの被害がひどく、枯死木も目立つ。

どこもかしこも....

さらに悪いことに三嶺では林床植生の衰退による表土の流亡、斜面崩壊が進んでいる。


山域全体で土砂災害の発生リスクが高まっている
とにもかくにもシカの個体数をなんとかしないと....

2013年4月19日金曜日

トレンド

Biodiversity and Conservationに面白い論文が出ていた。


内容は、タイトルにある通りGoogleで環境に関連する検索のトレンドを調べたというもの。
データの信ぴょう性はさておき、面白そうだったので、自分でも試してみた。



眉唾だけど、COP10 あたりで生物多様性絡みの検索がピークを示しているは納得できる。

地域性とかあるとおもうんだけどどうだろうか...

2013年1月8日火曜日

アクセプト

昨日出してた論文がEcological Indicatorsにアクセプトされました♪

本当に嬉しい!

突っ込みどころ満載の内容(専門家の人にはいろいろと批判をされていた)ので、嬉しいよりも安心したという気持ちのほうが強いですね~

 

今回は、1回目の論文改訂にかなり時間をかけてしまいました(この悪い癖を直さなければ....)

これがなければ年内には受理されていたかも

 

6月25日 投稿

6月28日 受付

8月27日 1回目のコメント

11月23日 改訂原稿返送

12月18日 2回目のコメント

1月7日 改訂原稿返送

1月8日 受理

2013年1月7日月曜日

これで最後?

年末にレビューアーから返ってきていた論文を、修正して返しました。

以前から投稿していたやつです。

 

今回は、こまごまとした修正だけだったのですが、エディターに例のごとく英文校閲をうけろと言われました。

しかたがないですね。

今回もテキストチェックに出しました。同一原稿で2回目のチェックだったので、かなり割り引いてもらえました。

 

 

さて、良い便りがくるとよいですが.....

生態学会の要旨登録

生態学会の要旨を登録しました.....

 

が、今年はなんとも中途半端な内容で、方法までしか書けませんでした....

 

これから解析を頑張らねば!

2012年12月3日月曜日

シカ再び

もうかなり昔の話になりますが.....シカの話です

 

2011年の春頃に論文をかき上げて、昨年ずっと投稿したけどダメだったもの。

文章の論理構成+内容がローカル過ぎるということでリジェクトされまくっていました。

2011年3月の森林学会で発表予定だったものの発表が流れたので、研究自体まだちゃんとは陽の目をみていない。

が、そのままではデータが非常にもったいない...(なにせ5年おき15年間の毎木調査データ+シカ食害データ)

時間はあまりありませんが、再解析&方向転換してもう一度挑戦して見ようと思います。

(ぷらす、モニ1000がらみでこの論文が出ていると助かるので!!)

 

 

問題はモデル式をうまく書き下せるかどうか.....

 

週末ちょっと試してみたけど.....うまく収束せず。

もう少しまともなモデルを考えないと....

2012年11月23日金曜日

ひとしごとおえる

かなり時間がかかってしまいましたが、査読から戻ってきていた論文を今日返しました。

8月末頃に帰ってきていたが、まるまる2ヶ月ほど放置してしまっていた...

査読者の皆様ごめんなさい

もしかすると、コメントに対応していないって怒られるかもだけど、リジェクトはないと思う。

 

良い返事が帰ってくるのを待ちましょう。

2012年10月18日木曜日

ラストチャンス

奇跡は起こらず....

みなさまの手元にも届いていると思いますが、毎年恒例の結果発表。

私のラストチャンスも叶いませんでした....

評価はBで3点(ほぼ平均)
まあ、去年より成長しましたが.....


もっと文章力を上げないとですね.....

2012年6月25日月曜日

総務省の統計データ

前回のアメダスに引き続き、総務省の統計データ(国勢調査やら農林業センサスやら)のデータも、ブラウザの自動処理ツールを使えば自動でダウンロードできることが判明。
さて、またダウンロードの日々に突入です...


スクリプトを公開しても良いですが...
しばし検討...

投稿

前の職場での仕事を投稿しました。
まだ時間にゆとりがあるので、とりあえず記念にIFの高いところに投稿。
といってもIF3ぐらい だけど、おそらく瞬殺と思う。

いつものことながら図表の修正に手間取りました。
が、ようやくtexで投稿する方法が理解できました。


この次に投稿するところを探して、先に書式の修正をしますかね〜

2012年5月17日木曜日

我苦心

おそらく世の若手の皆様が苦しんでいると思われる申請書をどうにか提出しました。

人事を尽くし切れたかどうかは判断しかねますが....あとは天命を待つのみです。

しかし、準備不足、知識不足だ....やっぱり専門分野外にチャレンジするのはキツイな〜



明日は山梨のとある山の中へお邪魔します

2012年5月2日水曜日

雑文投稿

一年間塩漬けにした記事を投稿しました。
2011年の日本生態学会第58回大会企画集会で発表した内容です。
紆余曲折ありましたが、とりあえずひとつ宿題が終わりました。
編集者・校閲者の皆様、よろしくお願いします。

2012年1月25日水曜日

投稿

リジェクトされて放置していた某論文を投稿!!

この論文は今月1日にPlant Ecologyに投稿したのだが、11日にはエディターリジェクトで戻ってきていた。
それから、生態学会の要旨や職場の報告会の準備に追われて放置していた。

今回はエディターを通ってくれますように!!
そして今回が3度目の投稿なので、三度目の正直となりますように!!

2011年11月14日月曜日

ターミナルで英辞郎 on the WEBをつかう

ALCの英辞郎 on the WEBは非常に使いやすいサービスですが、個人的に周囲の広告が煩わしい...

できれば、検索結果だけを表示したいと思っていました。
まあブラウザの設定で画像を非表示にすれば良いのですが、毎回ブラウザの設定を変更するのも面倒。

ということで、テキストブラウザのw3mを使って、ターミナルで使える簡易インターネット辞書(?)を作ってみました。

まずは適当なファイルに、以下を書きこんで名前をつけて(例えば ENSEARCH.sh)保存。

ENSEARCH(){
w3m http://eow.alc.co.jp/${2}/utf-8/?pg=${1} | lv +/*データの転載は禁じられています。
}


その後、ファイルを読み込む。
source ./ENSEARCH.sh


あとは端末から以下のように、調べたい単語名を入力するだけ。
ENSEARCH <ページ番号> <調べる単語>


例えば、testを調べる場合には
ENSEARCH 1 test


もしtestの2ページ目を調べる場合には、以下のようにページ番号の部分を変える。
ENSEARCH 2 test


熟語の場合には、単語と単語をプラス(+)でつなぐ。
ENSEARCH 1 as+soon+as


もちろん日本語も使える。

起動直後から毎回使えるようにするには、.bashrcなんかに以下を書きこんでおく。
source ./ENSEARCH.sh


これから工夫すると、調べた単語の単語帳なんかも作ることが出来る(けど今回はいいかな...)

2011年10月14日金曜日

地球環境研究推進費 S-5 シンポジウム

今日は地球環境研究推進費S-5の一般公開シンポジウム『実感!地球温暖化〜温暖化予測の「翻訳」研究は何を明らかにしたか〜』に参加してきた。

個人的には、江守さんの話(温暖化の「確率的予測」はどこまで可能か)が非常に面白かった。
現在気候値と将来気候値の再現性に関する研究で、完全には理解出来ていないけどチャレンジングな研究で、非常に参考になった。

あとは、高藪縁さんの話(暑いだけじゃない地球温暖化 ―世界の気候モデルから読む日本の将来―)は、自分たち(S-8)のプロジェクト研究でもすぐに使えそうでこれまた参考になった。
CMIP3で公開されている複数のGCMについて、再現性を比較・検討して将来の気候を解釈するというもの。
特に、全球での再現性が良いGCMは、からなずしも東アジア地域でも再現性が良いとは限らないというところと、各気候値(例、やませ、夏雨など)ごとに再現性のよいGCMが異なるということが参考になった。

さて、今日の発表を参考に、再来週の木曜日の発表資料を作らねば....(汗)


2011年10月10日月曜日

リジェクト

7月末に投稿していた論文がリジェクトで返ってきた...

非常に長いコメントをもらえたのはありがたい。

共著者と対応を考えるか...

2011年10月6日木曜日

国土地理院の10mDEMと50mDEM

いまさらという感じですが、DEMについてのお話です。


最近、各所で国土地理院の10mDEMが使われるようになってきました。
この解像度のDEMが全国で整備されているのは非常にありがたいことです。

自分の調査でも使えないかと思って、10mDEMをダウンロードしてきたのですが、ふと思い立って10mと50mDEMを比べてみることにしました。


こちらは543912の10mDEM

こちらは同じ場所の50mDEM

どちらも煩雑なので、道路は除いています。
広域で見ると、大きな違いはありません。
10mのほうが解像度が細かい分、よく見えます。


さて、こちらは上の画像を拡大した私の調査地の様子。
標高の色は見やすく変えています。どちらも対応する標高を同じ色で示している(つもりです)。

まずは10mDEM。
2万5千分1地形図の等高線をもとに作成されているはずですが、基盤地図情報の等高線と比較すると、なにやらおかしな模様が浮かんでいます。
これは明らかに空間補間の模様ですよね〜!?

こちらは50mDEM
基盤地図情報の等高線と比較しても、それなりに(まともに)見えます。


10mと50mのDEMはどちらも2万5千分1地形図をもとに作られています。
以下は10mと50mDEMの概要。

10mDEMの概要(基盤地図情報HPより)

3-5 標高点のうち「数値標高モデル」はどのように整備しているものですか?
イ)2万5千分1地形図の等高線データ等を基に作成したもの
2万5千分1地形図のデータを基に、地表での経度差、緯度差0.4秒(約10m)間隔のメッシュの中心点の標高をJPGIS形式で作成したもので、北方地域を除く全国について整備しています

3-6 数値標高モデルの水平位置の精度と高さの精度を教えてください。
3) 10mメッシュ(標高)は、地形図、火山基本図の等高線データを基に、指定する位置の標高を算出するため、水平位置については精度を考慮する必要がありません。
4) 10mメッシュ(標高)の高さの精度は、基となる等高線データの精度に依存します。
イ)2万5千分1地形図の等高線データ等を基に作成したもの
基本図測量作業規程により作成された2万5千分1地形図の等高線(高さ精度は5m以内)を用いて作成していますので、高さの精度は、標高点の標準偏差で5m以内となっています。なお、標高値の記載は0.1m単位となっていますが、1m単位で求めたものが有効値であり、小数点以下については参考値として格納しています。


50mDEMの概要(地図センターHPより)

数値地図50mメッシュ(標高)は、2万5千分1地形図の等高線から計測・計算し求めた数値標高モデル(DEM)です。収録されているデータは標高のみで、道路や行政界といったその他の地図要素は含まれません。
2次メッシュ(2万5千分1地形図の区画)を経度方向及び緯度方向に200等分して得られる格子(地図上約2mm四方)の中心点の標高値を記録しています。標高点の間隔は南北方向で1.5秒、東西方向で2.25秒となり、実距離で約50mとなります。
標高値は5桁の数値で記録(標高1000mであれば「10000」)されていますが、1桁目(0.1mの位)は0で切り捨てられており、最小単位は「m」となります。また、海部には「-9999」というコードが振られています。



10mDEMの概要にはどこにも空間補間とは書かれていませんが...
さて、あの模様は何なのでしょうか?
もしかして、等高線以外に標高点のデータも入れているのでしょうか?


標高の精度が5mということなので、今回の10mDEMの模様は誤差の範囲内なのでしょうが...