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2011年3月3日木曜日

GRASSのr.univarの出力をラスター演算(r.mapcalc)で使うには

今回もマニアックな内容です。

やりたいこと

GRASSのr.univarが出力する,あるラスターデータの最大値や最小値を使ってラスター演算(r.mapcalc)をする

方法
ターミナルユーザーであれば,awkを使うことで,問題なく処理をすることができる

あるラスターデータを "dummy" とする。
r.univarを実行すると,以下のように出力される。

$r.univar map=dummy
total null and non-null cells: 5157441
total null cells: 0
Of the non-null cells:
----------------------
n: 5157441
minimum: 0
maximum: 1
range: 1
mean: 0.0155387
mean of absolute values: 0.0155387
standard deviation: 0.123682
variance: 0.0152973
variation coefficient: 795.961 %
sum: 80140

出力結果を見てみると,最小値は7行目,最大値は8行目のそれぞれ2列目に出力される。

ということで,最大値のみを取り出すには次のようにする。
NRで取り出す行数を,\$で列数を指定している。
r.univar map=dummy | awk '{if(NR==8){printf(\$2); printf(RS)}}'

最小値の場合にはNRの部分を7にすればよい。
r.univar map=dummy | awk '{if(NR==7){printf(\$2); printf(RS)}}'

さて,値自体は取り出すことができたので,次はラスター演算(r.mapcalc)で使えるようにしたい。
単純に,取り出した値をシェル変数に代入する。
試しに,割合(%)を示すデータdummy2を作成してみる。
i=`r.univar map=dummy | awk '{if(NR==8){printf(\$2); printf(RS)}}'`
r.mapcalc "dummy2=(dummy/$i)*100"


これ以外にも方法はあると思う。単純にr.mapcalcの構文内に`r.univar map=dummy | awk '{if(NR==8){printf(\$2); printf(RS)}}'`を入れるだけでも良いかもしれない。

応用
次のようにすることで,r.univarの出力結果をテキストファイルに1行で書き出すことができる。
r.univar map=dummy | awk '{
if(NR==6){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==7){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==8){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==9){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==10){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==11){printf(\$5); printf(FS);}
else if(NR==12){printf(\$3); printf(FS);}
else if(NR==13){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==14){printf(\$3); printf(FS);}
else if(NR==15){printf(\$2); printf(FS);}}
END{printf(RS)}' > dummy2

これは非常に使える方法で,例えば沢山のラスターデータの統計量をひとつのテキストファイルにまとめることができる。
結果を書き込むファイルを "result.txt" とする
#結果を書き込むファイルを作成し,ヘッダを書き込む
echo "n minimum maximum range mean MeanOfAbsoluteValues
StandardDeviation  Variance VariationCcoefficient Sum" > result.txt
#マップセット内のラスターデータすべてのr.univarの出力をresult.txtに書きこむ
for i in `g.mlist rast`
do
r.univar map=\$i | awk \'{if(NR==6){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==7){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==8){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==9){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==10){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==11){printf(\$5); printf(FS);}
else if(NR==12){printf(\$3); printf(FS);}
else if(NR==13){printf(\$2); printf(FS);}
else if(NR==14){printf(\$3); printf(FS);}
else if(NR==15){printf(\$2); printf(FS);}}
END{printf(RS)}' >> result.txt
done

GRASSでもこの辺りを充実してくれると嬉しいのですが...

2011年2月14日月曜日

誤ってフォーマットしたデジカメのメモリーカードを復旧!!

もう半年も昔に誤ってフォーマットしてしまったデジカメのメモリーカードをようやく復旧しました!!

これぐらい復元できることはわかっていたので,いつか復元しようと思っていたのですが,気がついたらもう半年もたってしまいました...

またいつか必要になるかもしれないので,念のため手順を書いておきます。
本当は必要にならないと良いのだけど...
このページを参考にされる方は,自己責任でお願いします。



まずは必要なソフトのインストール!!
今回はPhotoRecを使用した。
このソフトはubuntuのリポジトリにも登録されているので端末から以下のコマンドでOK!


sudo aptitude install testdisk

インストールしたら起動

photorec

すると以下の画面が表示される。
なになに,管理者権限で実行しなければならないとのこと
実行するには[sudo]に進む。











するとパスワードの入力が求められる。
パスワードを入力しEnter














復元したいメディアを選択する。
内蔵ハードディスクと,USBフラッシュメモリが表示されている。
ここは必ず慎重に確認してから進む












次にパーティションテーブルのタイプを選択する。今回は「Intel」を選択した。














次に復元したい領域を選択する。














ファイルシステムを選択する。FATなので「Other」を選択。














次に,解析対象を空き領域のみにするか,それともディスク全体にするか選択する。ここでは全体を選択。












次に復元したファイルを格納するディレクトリを選択する。













そしたら後は自動で解析が進む















ファイルサイズにもよるが,今回は結構早く終わりました














実際に指定した復元用のディレクトリを見ると,何かしら復元されているのがわかります。












ディレクトリを開いてみるとこのとおり。
ちゃんと復元されています。
ただ,ファイル名は変わってしまっていますが....












でもファイルのプロパティを確認してみると画像情報はちゃんと残っていました。



















すごいですね~
作業も楽で,とても便利です。

さて,今回は説明していませんが,作業は実際にはddこまんどでメモリーカードのデータをUSBフラッシュに移してから,USBフラッシュにたいして復元作業を行っています。
いろいろ検索してみるとわかりますが,そのほうが安全です。

2011年1月7日金曜日

subversionで一括でファイルを追加または削除

Subversionで一括でファイルを追加または削除についての防備録

ぐぐるといろいろと情報がでてくるけどファイル名に空白が含まれる場合には対応できない

ということで自作する。

追加する場合
svn status | grep ^? | sed 's/?//g' | awk '{sub(/^[ ]+/,"");print "#",$0,"#"}' | sed -e "s/ #/'/g" | sed -e "s/# /'/g" | xargs svn add
svn commit -m "Data added!!"

削除する場合
svn status | grep ^! | sed 's/!//g' | awk '{sub(/^[ ]+/,"");print "#",$0,"#"}' | sed -e "s/ #/'/g" | sed -e "s/# /'/g" | xargs svn delete
svn commit -m "Data deleted!!"

やたらパイプが多いですね....
まあ,初めからファイル名に空白を使わなければ良いのですが...

2010年12月23日木曜日

Emacsに英辞郎を導入

Emacsを使い始めました。

やっぱりTexエディタとしてはかなり使いやすいですね〜

Emacsにはほかにもいろいろな機能があるようで,Fortranモードもあるみたい。
んで,さらに調べてみると,なんと英辞郎もEmacsに取り込めるみたい!!

[emacs][英辞郎]英辞郎第四版買ってみた。emacsで使いたい。 sdic編

これはすごい!!
ということで,実際に上記サイトを参考に導入してみました!

英辞郎の最新は第5版。でも自分の手元には第4版しかないので,これを使う。

作業自体はすごい簡単で,あっという間に終わってしまった。
方法は,上記のサイトから入手したrubyコードで,英辞郎1行テキストをsdic形式に変換するだけ。

sudo sh -c "cat eijiro/eijiro_utf8.txt eijiro/ryaku_utf8.txt| ruby pdic1line2sdic.rb > eijiro.sdic"
sudo sh -c "cat eijiro/waeiji_utf8.txt | ruby pdic1line2sdic.rb > waeiji112.sdic"

もともとの文字コードがUTF-8だったので,上記サイトの"nkf -w8"の部分は省略しています。

あとは.emacsに必要な設定を書きこむだけ!!

試しにemacsを検索してみる
検索は<Ctrl+c w>


完了!!

2010年12月21日火曜日

ubuntuでsuを使う

現在勤めている某所のネットワークは,外部からVPN接続をすることができる!
これを使うと,自宅からでも演算システムが使えて非常に便利。

なのですが,これまでubuntuでは全く使えませんでした。
それは,ユニパースのネットワークコネクトツールがインストールできなかったから。

というのも,ubuntuではrootアカウントが使用できないけど,ネットワークコネクトツールをインストールする際には,suのパスワードが要求されるため...

うむ〜

ubuntuはrootアカウントがないところが使いやすいところでもあるけど...
思わぬところで落とし穴にはまった気分です。

でもこのままでは非常に気持ちが悪い。
ということで,年末休暇の準備として,あらためてネットワークコネクトツールのインストールを試みてみることに!!

コネクトツールのインストール自体は特に難しい物でもなく,VPN接続をすると自動でインストールされる。
ということで,問題はどうやってsuを回避するかということ。

んで,調べてみるとかなり簡単に解決できることが判明
Electronic Genome Ubuntuでsuを使えるようにする
ubuntuではrootアカウントが使えないのではなく,設定されていないだけみたい
ということで,上のサイトを参考にパスイワードを設定する

sudo passwd root

改めて,ネットワークコネクトツールのインストールを試みてみると,無事にsuが使えるようになっていました!!

2010年12月20日月曜日

Imagemagickで特定の色の置換

今日はこれまでにたまっていた,ネタを書いています!!
まぁ〜現実逃避の一環でもありますが...

さて,ImageMagickで特定の色を置換する方法について!!

ImageMagickが秀逸なプログラムであることはご存知のことと思いますが,今日調べてみたところ特定の色の置換もできるようです!!

くわしくはこちら↓
ImageMagickのconvertコマンドで特定の色を置換する

しかし,GRASSを使っていると,やたらとImageMagickのお世話になりますね〜!!

Emacs始めました

Emacs...Linuxユーザーでありながら,これまで全く触れなかったシロモノです

が,いろいろなひとに洗脳されて,最近ようやく使い始めるようになりました


これまでの使用感をちょっと振り返ってみると,完全に移行することもないのかな〜と思う!!

というのも,EmacsにはGeditのように,選択した範囲をコマンドラインに送り込める機能がないから...
Texを扱うのであればEmacsがいいんだろうな〜と思う。
でも,RやGRASSを扱うのであれば,これまでどおりGeditでいいかも!!
とは言っても,Geditでもネイティブでサポートしてるわけじゃなく,あくまでもrgeditの機能を利用しているのだけど...

以前に,GRASSのメーリングリストでも話題になっていたけど,誰か同じようなものを作ってくれないかな〜!!
Subject: [GRASSLIST:5299] Re: using GRASS in Emacs environment - msg#00039

Mozc正式版リリース

もうあちらこちらで紹介されていますが,Googleの日本語入力の正式版がリリースされましたね〜

Google 日本語入力 がベータ版から正式版になりました

ということで,Mozcをアップデートすることに!!
方法はいつもと同じです

さて,正式版リリースはいいのですが,はやいとこ文字変換の際にコメントを表示できるようにして欲しいですね〜

2010年12月16日木曜日

シェープファイルのDBF作成のためのMySQLガイド

MySQLでdbfファイルを作成するための必要最低限のガイド

GRASSでベクターを作成するとき,データベースファイルは相変わらずDBFファイルを使っています。
MySQLとかのデータベースを使えば良いのでしょうか...
その他に,CSVファイルをGRASSにインポートしてデータベースファイルも作れるらしいのですが...

...あまり今の状況を面倒と思っていなので,結局CSV→MySQL→DBFのちGRASSにインポートしています。

ということで,CSVファイルからDBFファイルを作成する時に,必要な最低限のコマンド操作についての防備録

不足項目はman mysqlとか,man dbf2mysqlとかで参照できます。


ログイン
mysql -u ユーザー名 -pパスワード
#オプション<-u>とユーザー名の間はスペースあり。
#ただし,<-p>とパスワードの間はスペースなし。

データベース一覧の表示
SHOW DATABASES;

使用するデータベースの選択
USE データベース名;

テーブル一覧の表示
SHOW TABLES;

テーブルのカラム構造を表示
DESC テーブル名;

テーブルのレコードの表示(レコードがすべて表示される)
SELECT * FROM テーブル名;

データベースを作る
CREATE DATABASE 新規データベース名;

テーブルを作る
CREATE TABLE テーブル名(カラム名 データ型, カラム名 データ型,...);
#データ型
整数: INT -2147483648から2147483648
少数: DOUBLE
文字列: VARCHAR 255文字まで

テキストファイルに記述したソースコードを読み込む
SOURCE ファイル名;

テーブルのコピー
CREATE TABLE ファイル名 SELECT * FROM ファイル名;
#*はワイルドカードを意味する。
#*をカラム名にすると,テーブルの一部だけをコピー


テーブルの削除
DROP TABLE テーブル名;

データベースの削除
DROP DATABASE データベース名;

CSVファイルのインポート手順
1)ファイルをデータベースのあるディレクトリにコピー
sudo cp CSVファイル /var/lib/mysql/データベース名

2)ファイル所有権の変更。面倒なので,MySQLディレクトリごと変更
sudo chown -R mysql:mysql /var/lib/mysql

3)ファイルの読み込み
LOAD DATA INFILE 'ファイル名' INTO TABLE テーブル名
FIELDS TERMINATED BY ','
LINES TERMINATED BY '\n'
IGNORE 最初にスキップする行数 LINES; 

#区切り文字(FIELDS TERMINATED BY)の指定。','または'\t'。
#改行コード(LINES TERMINATED BY)の指定。Windows(CR+LF)の場合は'\r\n'。Mac(CR)は'\r"。#Unix/Linux(LF)は'\n'。


CSVファイルへのエクスポート
SELECT * INTO OUTFILE 'ファイル名' FIELDS TERMINATED BY ',' FROM テーブル名;
#ファイルは/var/lib/mysql/データベース名にエクスポートされる

DBFファイルのエクスポート
mysql2dbf -h localhost -U ユーサー名 -P パスワード -d データベース名 -t テーブル名 新規dbfファイル名

DBFファイルのインポート
#定義済みテーブルにインポートする場合
dbf2mysql -h localhost -U ユーザー名 -P パスワード -d データベース名 -t テーブル名 dbfファイル名
#新規にテーブルを作成する場合。オプション<-c>を指定。
dbf2mysql -c -h localhost -U ユーザー名 -P パスワード -d データベース名 -t テーブル名 dbfファイル名
#詳細はman dbf2mysqlを参照のこと
#MySQLからデータをエクスポートするときに,テーブルの頭文字が小文字のpの場合,出力できないことがある。


バッチモード
mysql データベース名 -u ユーザー名 -pパスワード -e "コマンド"
mysqladmin -u ユーザー名 -pパスワード コマンド

2010年9月25日土曜日

ubuntu10.04で画面解像度の設定

昨年モバイルノート(X200)を購入してからというもの,自宅でもX200をメインに作業を行うことが多くなった!!

このマシンは非常に性能が良くてとても気に入っている!!

だけど,長時間作業をするにはやっぱりモニターが小さい...


ということで,近頃自宅ではX200をサンワサプライのMonitor Changer (SW-EV4)を介して,デスクトップPCのアナログ液晶ディスプレイ(SAMSUNG SyncMaster712N)に接続し,デュアルディスプレイで作業をしている!


いや〜デュアルディスプレイはかなり快適ですね〜!!
この環境は,職場でも手放せなくなりました!!

さてさて,この快適なデュアルディスプレイ環境!!
残念ながら,一つだけ問題が....

それは,SyncMasterの解像度の設定がうまくいかないこと!!


Monitor Changerを介さなければすんなり設定できるんだけどね〜
直結じゃないと,うまく情報を読み込めないみたいで,解像度が低すぎる...


う〜ん... 美しくない!


ということで,ubuntu10.04の解像度を変更してみることに!
ディスプレイの解像度を認識できない場合には,以下の方法で回避できるらしい!!


<参考にしたページ>

Ubuntu Tips/ハードウェア/モニタの解像度を変更するには

以前のバージョンであれば,xorg.confに設定を書き込めば良かったんだけど,バージョンが新しくなってからは,ちょっと方法が変わったみたい。もちろん,従来通り,xorg.confに書き込むこともできるけど今回は,/etc/gdm/Init/Defaultを編集してみる。

まず,参考ページにあるように,cvtを実行してモードを作成する。
今回は,1280x1024で出力したいので以下のようにする。

$ cvt 1280 1024
# 1280x1024 59.89 Hz (CVT 1.31M4) hsync: 63.67 kHz; pclk: 109.00 MHz
Modeline "1280x1024_60.00"  109.00  1280 1368 1496 1712  1024 1027 1034 1063 -hsync +vsync

これで,"1280x1024_60.00"のモードラインが作成された。

そしたら次は,/etc/gdm/Init/Defaultを管理者権限で開く

sudo gedit /etc/gdm/Init/Default

続いて,initctl -q emit login-session-start DISPLAY_MANAGER=gdmの前に以下の設定を追加

xrandr --newmode "1280x1024_60.00"  109.00  1280 1368 1496 1712  1024 1027 1034 1063 -hsync +vsync
xrandr --addmode VGA1 1280x1024_60.00
xrandr --output VGA1 --mode 1280x1024_60.00 --rate 60

--newmodeは毎回指定しなくてもいいのかもしれないけど,よくわからない(調べるのがめんどくさい)ので,まとめて描いておくことに!!

あとは,再起動するだけ!

おお!,Monitor Changerを介した状態でも美しい画面が出力できるようになりました!!

2010年9月1日水曜日

IP Messengerのインストール

9月になってしまいましたね〜!!
今年も残すところあと3ヶ月です

やり残しを来年に持ち越さない様に,今のうちから準備しなければ....

さてさて,今日はIP Messengerのインストールについての防備録
32bit版であれば,ソフトウェアセンターから簡単に導入できるけど,64bitだと受信ができない
こちらも参照

ということで,ソースからコンパイルすることに
こちらのサイトを参考にしてインストール

まず依存するものをまとめてインストール
sudo aptitude install libssl-dev libgnomeui-dev libpanel-applet2-dev gettext libgstreamer0.10-dev


そして本体をこちらからダウンロードしてコンパイルする
./configure --prefix=/usr --sysconfdir=/etc --enable-systray  --with-ext-charcode=CP932 --without-ssl


このとき"--without-ssl"を付けると受信できるようになるらしい


あとはmake & make installで完了!!

2010年8月25日水曜日

mozc インストール

mozcのインストールについて

詳細は以下のページのBuild and install debian packageを参照

参考にしたページ
Mozc Update早速ビルド。(0.12.434.x)

コントロールパネルの色が変わってますね!!
前回は確か青色系だったような....!?

個人的には,単語変換するときにコメント(単語の意味)が表示されて欲しいです!!

2010年4月30日金曜日

ubuntu10.04 LTS (Lucid Lynx)

本日、ubuntuの新しいバージョンがリリースされました。

ubuntu10.04 LTS (Lucid Lynx)

これまで8.10を使っていたけど、約1年半ぶりにアップグレードすることに

8.10でも使用には特に問題なかったけど、GRASSやQGISの新しいバージョンを試してみたくなったのと、システムを整理したかった(最近 "|"が入力できなくなっていたので...)ので!!

インストールはこれまでよりも簡単で、思ったよりも短時間で終了!!

まだ不安定なところはあると思うけど、様子を見ながら使っていきましょうかね〜♪

2010年2月25日木曜日

おもしろそうなソフトを発見!!

sourceforge.jpのオープンソースマガジンを眺めてたら,おもしろそうなソフト↓を発見しました!!

小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 
ダウンロードはこちら

まだ試してはいないけど,サンプル画像を見る限り,これかなり使えそうですね~!!

マルチプラットフォーム対応なので,WindowsでもMacでも,Linuxでも使えます♪

特にプレゼンなんかでWEB上の写真やイラストの画像を使いたいときには便利かも!!
これプレゼンに使いたいな~と思っても,たいていの場合は解像度が低すぎて使い物にならいから!!

来週ちょうどプレゼンがあるので,そのときに試してみよう!!

2009年12月24日木曜日

ubuntuでプロジェクターに関する防備録

これまでゼミ発表ではwindowsを利用していた。
でもubuntuでもプロジェクターを使うことができるので,今日はその設定について。

#まずはディバイス情報を表示する
xrandr -q

以下は自分のPCの情報!!

Screen 0: minimum 320 x 200, current 1280 x 800, maximum 2432 x 864
VGA disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
LVDS connected 1280x800+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 261mm x 163mm
1280x800 60.0*+ 50.0
1024x768 60.0
800x600 60.3 56.2
640x480 59.9

#プロジェクターが1024x768に対応している場合
xrandr --output LVDS --mode 1280x800 --output VGA --mode 1024x768

#プロジェクターが1024x768に対応している場合
xrandr --output LVDS --mode 1024x768 --output VGA --mode 1024x768

#プロジェクターが800x600に対応している場合
xrandr --output LVDS --mode 800x600 --output VGA --mode 800x600

#終了する場合には以下を実行
xrandr --output LVDS --mode 1280x800 --output VGA --off

2009年7月7日火曜日

ひさびさにPSTOEDIT!! pstoedit

さてさて皆さんはRで書いたグラフをどのようにして加工しているでしょうか?

私の場合はというと、MacOSXをメインに使っていた時代には、adobeのイラスト
レーターがインストールされていたので、"dev.copy2eps"でEPS形式で出力して
イラストレーターで細かな修正・加工をしていた。

でも去年、一昨年くらいからUbuntuをメインに使い始めたので、イラストレー
ターで加工するわけにもいかなくなった。

ubuntuでは、イラストレーターの代わりにInkscapeを愛用しているので、できれ
ばRのグラフをInkscapeで加工できるようにしたい!!

ということで使い始めたのが"pstoedit"!!

非常に使いやすくていろいろなフォーマットに変換してくれる!!
手持ちのイラストレーターがCS(11.0)なので試してないけど、古いファイルな
らイラストレーター(.ai)も変換しれくれるみたい

そのほかにもいろいろな形式に変換することができる
http://www.pstoedit.net/

使い方はいたって簡単で、Inkscapeで読み込み可能なSVG形式にするにはコマン
ドラインから

pstoedit -f plot-svg <EPS形式のファイル名> <SVG形式のファイル名>

でOK!!

ほかの形式に変換したい場合には、"−f"オプション以降を、対応する形式に書
き換えればいい

おお〜!!らくちん!!

詳しく知りたい人は、こちらのサイトを見てください
http://d.hatena.ne.jp/postmaster/20051116/1132115822
http://www.geocities.jp/ne_o_t/GMT-USE/sonota/pstoedit.htm

2009年6月21日日曜日

”はまち”がすごい

タイトルにも書いたように"はまち"がすごい!!

このソフトにはかなり感激!!

何をそんなに感激しているかというと、Hamachiというソフトを使って研究室か
ら家のPCのデータにアクセスすることができたのである!!

これで出先から家のPCに計算なんかを送り込むことができる!!
さらに音楽ファイルや写真なんかを取り出すこともできる!!

マルチプラットフォームで、WindowsでもMacOSXでもLinuxでも稼働することができる!

入手先はこちら

使い方はいたって簡単でグループを作成してニックネームを登録するだけ!!

WindowsではGUIでいろいろ操作ができるんだけど、Linuxの場合にはCUIでインストールと操作をすることになる。

でもよくよく探してみるとLinuxでもGUIで操作できるフロントエンドがあるとのこと!

早速こちらこちらからダウンロードしてみる!

いや〜すごいね〜!!

設定もとても簡単で快適!!

セキュリティの面がちょっと心配だけど、様子を見ながら運用してみよう!!

2009年6月9日火曜日

ubuntuにインストールしたソフト一覧

この前からの続き...
先週末にあれやこれやとあったおかげでOSを再インストールするはめになった...

もうかなり手慣れたもので復帰作業にはそれほど時間がかからなかった

まぁそのついでに今回インストールしたソフトを記録しておこう


wine : Linux上でWindowsのソフトを走らせるソフト
AVG for Linux Workstation : ウイルス対策ソフト
Conduit Synchronizer : 同期ソフト(まだ使い方がよくわからん)
Leafpad : テキストエディタ
Kate : テキストエディタ
Metamorphose : リネームソフト
Dropbox : 一度使ったら手放せません!webフォルダ
Wifi-radar : ワイヤレスネットワークソフト
gFTP : FTPクライアント
Thunderbird : メールソフト
JabRef : 論文管理ソフト
Winefish LaTex Editor : Texエディタ
PowerPoint Viewer : パワーポイントを見るソフト
ImageMagick : とても便利な画像処理ソフト
Inkscape : ベクタ画像処理ソフト(学会発表用のポスターはこれで作ってます!)
PDF Editor : PDF編集ソフト
Scribus : 組版・DTPソフト
Xara Xtreme : ベクタ画像処理ソフト
Amarok : 音楽プレイヤー
Mplayer : マルチィメディアプレイヤー
VLC media player : マルチィメディアプレイヤー
WinFF : 動画変換ソフト
Gmount-iso : イメージマウントソフト
Ubuntu Tweak : ubunntuの各種設定ソフト
Bluefish Editor : HTMLエディタ
Meld差分ビューアー : ファイル・フォルダ比較ソフト
MySQL Administrator : MySQL(データベース)のフロントエンド
MySQL Query Browser : MySQL(データベース)のフロントエンド
Quantum GIS : GISファイルビューアー
GRASS GIS : GISソフト
R : データマイニングソフト
dbf2mysql : mysqlとdbfの相互変換ソフト
pstoedit : ポストスクリプトファイルをベクトル形式に変換するソフト
Conky : ハードディスク情報表示ソフト

※ソフトの説明は調べもせずに思いつきで書いたため、正しくないものもあります!

研究関連のソフトと趣味のソフトが入り交じっていていい感じ!

データ解析にLinuxが手放せなくなってしまった今日この頃です!

2008年11月18日火曜日

HDDクラッシュ...そして復元

先日HDDがクラッシュしました...

それもよりによって大事な大事なデータの入ったやつ...

それ以前(今年の6月以前)のデータはHDDごと複製があるので,やく3か月分のデータが吹っ飛んだことに...

この中には,学位審査のときの発表資料やアメリカでの学会発表のデータも含まれていて...



そもそもの原因は,大学から持ち帰ったメインマシンを再構築するときに,ubuntuのインストール途中につまずいたこと。なにやらプログレスバーが進まないな〜と思って再起動したら,そのままマウントすらできなくなってしまいました。

驚きのあまりしばらく呆然としていましたが,なんとか立ち直り修復作業へ!!



WindowsやMacにはいろいろとデータ復旧のためのソフト(有償)があるけれど,Linuxにはそんなものはないので,情報探しから。



するとやはりいろいろ出てくる出てくる



やっぱりLinuxはすごいな〜と感心しつつ作業へ取り掛かる。



はじめに,ddして複製を作ってからfsckをせろとのこと



しかし残念なことに,このハードディスクはなんと500GBもあってこれより大きなサイズのHDDなんて持ってない。

ddしても容量が足りない(コピー先も500GB)ので途中で怒られてしまう。

仕方がないので,しぶしぶそのままHDDに対してfsck.ext3(ほんとはやってはいけないことみたいだけど)!



そうするとなんと復活!!マウントできるようになりました!!よかった〜!!管理者権限でlost+foundを開くとそのなかにファイルがざくざく!!

ファイル名が日本語のやつもそのままの状態で無事に取り出すことができました。

あとからいろいろ調べてみると,どうやら原因はパーティションンテーブルかなにかが壊れたことみたい。

ファイルやハードディスク自体には問題がなかったから,無事に復元できました。



やっぱりバックアップは必要だと実感しました。

2008年10月26日日曜日

ubuntu 初期設定に関する防備録

またまたつまらぬ理由からubuntuを再インストール!



そしたらHDDがクラッシュしてしまった...

この半年間のデータが夢の彼方に消え去ってしまった...

なんとか修復方法を探し出して救出せねば!



ここらへんはまた今度にするとして、初期設定の防備録を



まず、ホームディレクトリのデスクトップをDesktopにする方法

こちらを参考に!

LANG=C; xdg-user-dirs-gtk-update







ログイン画面のサイズがずれる件

こちらを参考に!



WLI-UC-G300Nの設定

こちらこちらを参考にドライバをインストール!