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2009年5月12日火曜日

久々の投稿

久々にブログを更新。なかなか続かないのは性格のせいだけれども...
ランニングもまたしかり...


最近取り組んでいることは,論文のためのデータ解析!!と新しい仕事のためのデータ整備!!
でもって今日もその続き!!

今日はGRASSのGISDBに,産総研の20万分の1の地質図(シェープファイル,ラスタファイル),国土地理院の国土数値情報の土地利用細分メッシュ(シェープファイル),道路密度(シェープファイル)をインポート!


以下,シェープファイルをインポートするおまじない!!

v.external --o dsn="データのあるディレクトリ" layer="インポートするファイル名" output="その後のファイル名"

ここでちょっとはまる!
上書き指定は"--o"とのこと。最初"-o"としていたので,怒られました!

こちらはラスタファイルのおまじない!!

r.in.gdal input="インポートするファイル名" output="その後のファイル名"

まあこちらは今更問題もなく!

おきまりのことだけど画像をインポートすると,R,G,Bに分解される!
そのため必要に応じて画像を結合しないといけない!

ここはつぎのおまじないで

r.composite --o red="赤色ファイル(ファイル末尾に.red)" green="緑色ファイル(ファイル末尾に.green)" blue="青色ファイル(ファイル末尾に.blue)" level=32 output="その後のファイル名"

時間がかかるけど,何事もなく終わる。


とりあえずシェルスクリプトなどのメモを置いておく
地質図シェープファイル
地質図ラスタファイル
国土数値情報土地利用細分メッシュ
国土数値情報道路密度
RGBの結合作業



でも最近,GRASSにおけるベクターファイルの扱いに苦労している!!
特に,dbfファイルまわりで!!
実によくわからん!
QGIS経由では簡単なのに,直接GRASSからではうまくいかない...
この辺は早急に勉強しなければ...

あともう一点困っていること(悩んでいることは),DEMデータの取り扱いについて。
なにやら演算をしないといけないのだけど,その下準備をどうするか...
もう少しない知恵を絞ろう!

2009年5月4日月曜日

投影法の変換

投影法にはいろいろな種類がある。
web上にもフリーのデータが多く配信されているが,これらを使うには自分の投影法に変換しなければならない。
そこでGRASSでの投影法の変換方法について。
コマンドは,ラスターデータなら"r.proj",ベクターデータなら"v.proj"
マニュアルはこちらとこちら

まずはラスターデータの変換方法から

以下マニュアルより引用
r.proj [-ln] [input=name] location=string [mapset=string] [dbase=string] [output=name] [method=string] [memory=integer] [resolution=float] [--overwrite] [--verbose] [--quiet]

パラメータの指定方法
input: インポートするファイル名
location: インポートするファイルがあるロケーション名
mapset: 同じくインポートするファイルがあるマップセット名
dbase: ロケーションのあるディレクトリ
output: 変換後のファイル名。省略すると元のファイル名が使用される。
method: 補完法。nearestかbilinear,cubicを選択。デフォルトはnearest。


そしてベクターデータの変換方法。こちらはラスターよりパラメータが少ない。

以下マニュアルより引用
v.proj [-lz] [input=name] location=string [mapset=string] [dbase=string] [output=name] [--overwrite] [--verbose] [--quiet]

パラメータの指定方法
input: インポートするファイル名
location: インポートするファイルがあるロケーション名
mapset: 同じくインポートするファイルがあるマップセット名
dbase: ロケーションのあるディレクトリ
output: 変換後のファイル名。省略すると元のファイル名が使用される。

以上

実際には,input,location,mapsetだけを指定すればたいてい変換できる。

グリッドをつくる

GRASSでグリッドを作ってみる。
コマンドは"v.mkgrid"
マニュアルはこちら

以下GRASSマニュアルより
v.mkgrid [-q] map=name grid=rows,columns [position=string] [coor=x,y] [box=width,height] [angle=float] [--overwrite] [--verbose] [--quiet]


パラメーターの指定方法:
map: 新しいファイル名
grid: 縦・横のグリッドの数を指定。ちなみに"rows"は南北,"colums"は東西方向のこと。
position: regionかcoorを選択。デフォルトはregion。regionではregion全体にグリッドを作成。coorはregion内の一部にグリッドを作成。
coor: positionでcoorを指定した場合には原点(左下)の座標(x,y)を指定。
box: グリッドのサイズ(幅と高さ)
angle: グリッドの角度を時計回りで指定。デフォルトは0度。

これで完成

2008年11月18日火曜日

HDDクラッシュ...そして復元

先日HDDがクラッシュしました...

それもよりによって大事な大事なデータの入ったやつ...

それ以前(今年の6月以前)のデータはHDDごと複製があるので,やく3か月分のデータが吹っ飛んだことに...

この中には,学位審査のときの発表資料やアメリカでの学会発表のデータも含まれていて...



そもそもの原因は,大学から持ち帰ったメインマシンを再構築するときに,ubuntuのインストール途中につまずいたこと。なにやらプログレスバーが進まないな〜と思って再起動したら,そのままマウントすらできなくなってしまいました。

驚きのあまりしばらく呆然としていましたが,なんとか立ち直り修復作業へ!!



WindowsやMacにはいろいろとデータ復旧のためのソフト(有償)があるけれど,Linuxにはそんなものはないので,情報探しから。



するとやはりいろいろ出てくる出てくる。



やっぱりLinuxはすごいな〜と感心しつつ作業へ取り掛かる。



はじめに,ddして複製を作ってからfsckをせろとのこと。



しかし残念なことに,このハードディスクはなんと500GBもあってこれより大きなサイズのHDDなんて持ってない。

ddしても容量が足りない(コピー先も500GB)ので途中で怒られてしまう。

仕方がないので,しぶしぶそのままHDDに対してfsck.ext3(ほんとはやってはいけないことみたいだけど)!



そうするとなんと復活!!マウントできるようになりました!!よかった〜!!管理者権限でlost+foundを開くとそのなかにファイルがざくざく!!

ファイル名が日本語のやつもそのままの状態で無事に取り出すことができました。

あとからいろいろ調べてみると,どうやら原因はパーティションンテーブルかなにかが壊れたことみたい。

ファイルやハードディスク自体には問題がなかったから,無事に復元できました。



やっぱりバックアップは必要だと実感しました。

2008年10月26日日曜日

ubuntu 初期設定に関する防備録

またまたつまらぬ理由からubuntuを再インストール!



そしたらHDDがクラッシュしてしまった...

この半年間のデータが夢の彼方に消え去ってしまった...

なんとか修復方法を探し出して救出せねば!



ここらへんはまた今度にするとして、初期設定の防備録を



まず、ホームディレクトリのデスクトップをDesktopにする方法

こちらを参考に!

LANG=C; xdg-user-dirs-gtk-update







ログイン画面のサイズがずれる件

こちらを参考に!



WLI-UC-G300Nの設定

こちらとこちらを参考にドライバをインストール!

2008年9月10日水曜日

いよいよ完成間近!!oooでPDFの編集!!

oooでPDFの編集が可能になるプラグインが、そろそろ完成する模様です。



登場が待ち遠しい。



これまでは、MacのAdobe Acrobatでしか編集作業が出来なかったから、編集をするにはわざわざ研究室に行かなければならなかった。



でもこれが登場すると、オフィススイーツはマイクロソフトオフィスMS officeから完全にオープンオフィスに移行するかも。



徐々にマイクロソフトの影響を減らしていきましょう!!

2008年9月2日火曜日

ImageMagickで画像の切り抜き

いやはや、ImageMagickには使える機能が満載である。

こんなに使える機能があるとは!

もっと活用せねば!!



授業の準備をしていて思う。いつも授業に使うための資料は、教科書からスキャンするのだけど、あまりにも大量の場合には時間ばかりかかってこまる。

最近はスキャナがいいのが設置されたので、スキャンにかかる時間は短縮されたけど、問題はその後である。

教科書の画像をいろいろと加工をしていかないといけないのだが、これがまためんどくさい。



そこで今日は、ImageMagickで画像の切り抜きについて!



ImageMagickではなんと画像の切り抜き(言葉が正しいかどうかはあやしいが)ができる!

つまり、画像の一部を自動的に切り抜いて保存することができるのだ。



使い方はこちらを参考にして...



 mogrify -crop width x height *.png







このとき、widthとheightはピクセル単位で指定する。%でも指定できるらしいが、やっていないのでよくわからない。

そうすると、例えばA4サイズを自動的にA5サイズ2枚で保存してくれる。

見開きページなどをスキャンした場合に便利!!