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2013年5月2日木曜日

白髪山(三嶺)にいってきた

今日は研究室のメンバー&地学の先生と白髪山登山に行ってきた。


ルートは白髪山登山口から白髪山、白髪分岐、ふるさと林道。

白髪山山頂からカヤハゲ、三嶺、アオザレを望む


今回の登山の目的は、シカによる食害の状況の観察。
状況はかなり悪く、山域ほぼ食い荒らされている状況。
上の写真は白髪山山頂の枯れ上がったダケカンバなどの低木林
林床植生は、ミヤマクマザサはまだ残っているけど、その他はほぼ壊滅的な状態。
ウラジロモミは樹皮剥ぎの被害がひどく、枯死木も目立つ。

どこもかしこも....

さらに悪いことに三嶺では林床植生の衰退による表土の流亡、斜面崩壊が進んでいる。


山域全体で土砂災害の発生リスクが高まっている
とにもかくにもシカの個体数をなんとかしないと....

2013年4月19日金曜日

トレンド

Biodiversity and Conservationに面白い論文が出ていた。


内容は、タイトルにある通りGoogleで環境に関連する検索のトレンドを調べたというもの。
データの信ぴょう性はさておき、面白そうだったので、自分でも試してみた。



眉唾だけど、COP10 あたりで生物多様性絡みの検索がピークを示しているは納得できる。

地域性とかあるとおもうんだけどどうだろうか...

2013年4月9日火曜日

Rcpp+inlineを使ってみた

まえから気になっていたRcpp+inlineを使ってみた

単純な繰り返しループの集計計算がかなり時間がかかるので、Rcppでどれくらい改善されるか挑戦

まずは通常のコード

非常に単純で以下のxとBeta,Alphaの線形結合のquantileを求めるというもの。
x <- rnorm(100)
Beta <- Alpha <- rnorm(1000000)
res1 <- sapply(1:length(x), function(i) 
               quantile(exp(Beta*x[i]+Alpha)/(1+exp(Beta*x[i]+Alpha)),probs=0.025))
次にRcpp+inline
library(Rcpp)
library(inline)
src <- "NumericVector xx(x);
  NumericVector beta(b);
  NumericVector alpha(a);
  Function quantile(\"quantile\");
  int xsize=xx.size(), bsize=beta.size();
  NumericVector mu(bsize);
  NumericVector res(xsize);
  for(unsigned long int i=0; i < xsize; i++){
   for(unsigned long int j=0; j < bsize; j++){
    double dummy=exp(beta[j]*xx[i]+alpha[j]);
    mu[j]=0.0;
    mu[j]=dummy/(1.0+dummy);
   }
   res[i]=0.0;
   res[i]=as(quantile(mu, _[\"probs\"]=0.025));
  }
  return res;"

fun.R <- cxxfunction(signature(x="numeric",a="numeric",b="numeric"),
       src,plugin="Rcpp")

結果
x <- rnorm(100)
Beta <- Alpha <- rnorm(1000000)
system.time(res1 <- sapply(1:length(x), function(i) 
    quantile(exp(Beta*x[i]+Alpha)/(1+exp(Beta*x[i]+Alpha)),probs=0.025)))
   ユーザ   システム       経過  
    19.162      1.008     20.169 
system.time(res2 <- fun.R(x,Beta,Alpha))
   ユーザ   システム       経過  
     8.936      0.932      9.870 
計算結果も同じだった
summary(res1-res2)
   Min. 1st Qu.  Median    Mean 3rd Qu.    Max. 
      0       0       0       0       0       0 
RcppでRの関数を使うのではなく、GNU Scientific Library (GSL)のquantile(gsl_stats_quantile_from_sorted_data)も試してみたけどこちらは通常のRの1.5倍ぐらいの時間がかかった....
何がボトルネックなんだろう...

2013年4月8日月曜日

R メジャーバージョンアップ

知りませんでしたが、Rのバージョンがアップされたようです。

統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース

ニュースをみるといろいろと変わっているようです。

2013年1月8日火曜日

アクセプト

昨日出してた論文がEcological Indicatorsにアクセプトされました♪

本当に嬉しい!

突っ込みどころ満載の内容(専門家の人にはいろいろと批判をされていた)ので、嬉しいよりも安心したという気持ちのほうが強いですね~

 

今回は、1回目の論文改訂にかなり時間をかけてしまいました(この悪い癖を直さなければ....)

これがなければ年内には受理されていたかも

 

6月25日 投稿

6月28日 受付

8月27日 1回目のコメント

11月23日 改訂原稿返送

12月18日 2回目のコメント

1月7日 改訂原稿返送

1月8日 受理

2013年1月7日月曜日

これで最後?

年末にレビューアーから返ってきていた論文を、修正して返しました。

以前から投稿していたやつです。

 

今回は、こまごまとした修正だけだったのですが、エディターに例のごとく英文校閲をうけろと言われました。

しかたがないですね。

今回もテキストチェックに出しました。同一原稿で2回目のチェックだったので、かなり割り引いてもらえました。

 

 

さて、良い便りがくるとよいですが.....

生態学会の要旨登録

生態学会の要旨を登録しました.....

 

が、今年はなんとも中途半端な内容で、方法までしか書けませんでした....

 

これから解析を頑張らねば!