結構忘れやすいのでメモしておく
マニュアルには以下の4つが記載されている
1) $if(x)$ 2) $if(x, a)$ 3) $if(x, a, b)$ 4) $if(x, a, b, c)$
- もし$x$が0(ゼロ)でない場合は1を、それ以外は0(ゼロ)とする
- もし$x$が0(ゼロ)でない場合は$a$を、それ以外は0(ゼロ)とする
- もし$x$が0(ゼロ)でない場合は$a$を、それ以外は$b$とする
- もし$x$が0(ゼロ)より大きい場合場合は$a$を、0(ゼロ)の場合は$b$を、0(ゼロ)未満の場合は$c$とする
$x$の部分には比較演算子が利用可能。
また、ifのなかにifを使うこともできる。
1) $if(x \textgreater 5, 1)$ 2) $if(x \textgreater 5, 1, if(x \textgreater 10, 2))$
- もし$x$が5より大きい場合は1を、それ以外は0(ゼロ)とする
- もし$x$が5より大きい場合は1を、10より大きい場合は2を、それ以外は0(ゼロ)とする
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