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2008年1月30日水曜日

Rで低水準作図!!

 学会用のプレゼンでグラフが必要になったので、Rで作図してみることにしました。作成したのはこんなグラフです!!



crosssection.png

 このグラフは、河川の横断面図を表しています。堤防から堤防までの地形図です。



 最近Rをはじめとしてソースコードやら関数やらの物覚えが悪いので、とりあえず貼り付けておきます。







df<-read.table("data.txt",header=T)

X11()

#ディバイス領域を縦に3分割

par(mfrow=c(3,1))

#マージンを変更

par(mar=c(4,4,0,4))

#x軸、y軸の目盛を設定

int_x<-seq(-100,900,by=100)

int_y<-seq(-8,16,by=4)

#1番目のグラフをプロット

plot(df$X_16.4_1962,df$Y_16.4_1962,xlim=c(-100,900)

,ylim=c(-8,16),xlab="",ylab="",type="l",axes=F,

col=1)

lines(df$X_16.4_1972,df$Y_16.4_1972,col=2)

lines(df$X_16.4_1982,df$Y_16.4_1982,col=3)

lines(df$X_16.4_1991,df$Y_16.4_1991,col=4)

lines(df$X_16.4_2002,df$Y_16.4_2002,col=6)

axis(side=1,pos=-8,at=int_x)

axis(side=2,pos=-100,at=int_y)



<中略>

#eps形式で保存

dev.copy2eps(file="crosssection.eps",

width=8,height=10)





 やっぱりRのグラフは綺麗ですね〜!!

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