このグラフは、河川の横断面図を表しています。堤防から堤防までの地形図です。
最近Rをはじめとしてソースコードやら関数やらの物覚えが悪いので、とりあえず貼り付けておきます。
df<-read.table("data.txt",header=T)
X11()
#ディバイス領域を縦に3分割
par(mfrow=c(3,1))
#マージンを変更
par(mar=c(4,4,0,4))
#x軸、y軸の目盛を設定
int_x<-seq(-100,900,by=100)
int_y<-seq(-8,16,by=4)
#1番目のグラフをプロット
plot(df$X_16.4_1962,df$Y_16.4_1962,xlim=c(-100,900)
,ylim=c(-8,16),xlab="",ylab="",type="l",axes=F,
col=1)
lines(df$X_16.4_1972,df$Y_16.4_1972,col=2)
lines(df$X_16.4_1982,df$Y_16.4_1982,col=3)
lines(df$X_16.4_1991,df$Y_16.4_1991,col=4)
lines(df$X_16.4_2002,df$Y_16.4_2002,col=6)
axis(side=1,pos=-8,at=int_x)
axis(side=2,pos=-100,at=int_y)
<中略>
#eps形式で保存
dev.copy2eps(file="crosssection.eps",
width=8,height=10)
やっぱりRのグラフは綺麗ですね〜!!
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